マルチカテゴリ化で成長を実現し、オリジナルが商品売上50%超へ
「北欧、暮らしの道具店」は2007年、北欧のヴィンテージ食器を扱う専門ECサイトとして事業を開始いたしました。その後、商品販売だけではなく暮らしにまつわるコンテンツを発信することで、独自の世界観と顧客との関係性を育む「ライフカルチャープラットフォーム」へと事業を拡大。

プラットフォームとしての成長に合わせ、2015年に「日常に、ひとさじの非日常を。」をコンセプトに掲げたオリジナルブランド「KURASHI&Trips PUBLISHING」を立ち上げました。以降、拡大する需要に応じる形でアパレル、コスメ、家具等と様々なカテゴリーで自社企画の商品化を実現できる体制を構築。オリジナル商品は現在、商品売上の50%超を占めるまでに拡大しており、創業以来、連続増収増益を続ける当社の成長を支える柱となっています。(*1)

こうして培ってきた企画力や実績は、アパレルを中心に、尊敬や共感を寄せる外部ブランドとのコラボレーションにもつながり、顧客からも大きな好評を博しています。(*2)
また近年は「北欧、暮らしの道具店」がヴィンテージ食器の取り扱いから事業を開始した経緯を背景に、名品の復刻コラボレーションも実現。国内外の老舗ブランドとの協業実績も積み重ねています。(*3)
※1:参考
・2024年6月14日公開[2年前に公開したオリジナルアパレルの好調実績プレスリリース]
※2:参考 アパレルコラボレーション事例
・2024年3月8日公開[マザーハウスブランド「ERIKO YAMAGUCHI」とのコラボレーション]
・2025年3月13日公開[アーバンリサーチ「かぐれ」とのコラボレーション]
※3:参考 ヴィンテージ食器の復刻事例
・2025年9月18日公開[創業120年を超える国内老舗ブランド「Noritake」とのコラボレーション]
・2025年10月16日公開[フィンランドのテーブルウェアブランド「ARABIA」とのコラボレーション]
新ロゴのコンセプトは「ほのかな“エレガント”をひとさじ」
「KURASHI&Trips PUBLISHING」という名称には、立ち上げ当初、外部の作家やパートナーとの協業を通じて商品をパッケージし届けるという、PUBLISHING=編集的なものづくりへの姿勢が込められていました。しかし、10年超にわたる実績の蓄積を経て、企画から商品化までを自社が一貫してリードする体制が確立されたことを受け、PUBLISHINGを省略し、より簡潔な「KURASHI&Trips」へと改めることといたしました。
| 旧ブランド名 | KURASHI&Trips PUBLISHING(クラシアンドトリップス パブリッシング) |
|---|---|
| 新ブランド名 | KURASHI&Trips(クラシアンドトリップス) |
ブランド名の変更とあわせて、ロゴのデザインもリニューアルいたしました。「北欧、暮らしの道具店」が影響を受けてきた北欧を始めとする文化や美意識の文脈を率直に表現することを目指しました。日常の軽やかさを大切にしながら、ほんの少しのエレガントさが漂う装飾のないモダンなデザインでありながら、筆跡由来の抑揚と有機的なリズムを持ち、品格も感じさせる、独自の佇まいが特徴です。
今回のロゴデザインとあわせて、KとTの頭文字を一つのオブジェクトに凝縮したモノグラム、そしてブランドイメージの一貫性を支えるオリジナルフォントも新たに制作しました。
今後発売される新商品より、順次新しいブランド名・ロゴへの切り替えを進めていきます。

取締役副社長 /「北欧、暮らしの道具店」店長 佐藤友子 コメント
「日常に、ひとさじの非日常を。」――これは、私たちが「北欧、暮らしの道具店」全体で追いかけている「フィットする暮らし、つくろう。」という大きなテーマの内側に、すっぽりと入っている小さな合言葉だと思っています。
いつもの食卓が、羽織りものひとつが、リップひとつが、その日の気分にほんのひとさじの非日常を運んでくれる。機能や便利さだけでは言い表せない、心の側に働きかけるものづくりを、私たちはこれからも続けていきたいと考えています。
このブランドの居ずまいは、名前が整っても変わりません。むしろ、名前が整うことで、この部分をより一層強固にしていきたいと思います。「KURASHI&Trips」が、北欧、暮らしの道具店とともに、お客さまの生活や人生のなかにこれからも居場所を持ちつづけられますように。そんな願いを持ち、これからも精進してまいります。
※参考記事:2026年8月3日公開[【店長の佐藤より】私たちのオリジナルブランドの名前とロゴデザインをこの8月からリニューアルします]
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