年に2回の大集合。クラシコム17期を振り返る「全体会議」レポート

クラシコム広報
写真 鍵岡 龍門
年に2回の大集合。クラシコム17期を振り返る「全体会議」レポート

クラシコムの17期末にあたる、2023年7月。全社メンバーが一堂に集まる「全体会議」を開催しました。東京ステーションホテルで開催した前回の会議から約半年、今回は東京會舘に、約90名が集合しました。この記事では、当日の様子をお届けします。

半年ぶりのリアル全体会議

普段はリモート中心で業務をしている、クラシコム。全社でのコミュニケーションをとるために、隔週オンラインで「全体会議」を開催しています。その延長として、リアルな会場にみんなで集まる特別な会議を、半年ごとに実施することになりました。

ランチや対話の時間を通じて、それぞれの仕事への理解と信頼をじっくりと深め、クラシコムの「これから」を楽しく語り合う。そんなリアル全体会議の、今回は2回目です。

各テーブルは、異なるチームのメンバーが3〜4人ずつ配置されるよう、あらかじめ席が決められています。対面で会うのは初めてだったり、お久しぶりな仲間もちらほら。うっすらと緊張感が漂う中、あちこちから挨拶や自己紹介が聞こえてきます。

会場に続々とメンバーが集まり、ざわざわとにぎやかになってきました。そろそろ会のはじまりです。オンラインの全体会議と同じく、人事による司会でスタートします。

まずは代表・青木による、この1年間の振り返りから。

東証グロース市場への上場という大きなニュースからスタートした今期。『チャポンと行こう!』の公開収録イベント、そして、クラシコムにとって初となるテレビ番組出演など。月ごとのできごとを、ダイジェストで振り返ります。

そして、来期も一人ひとりが健やかに働きつづけるためのヒントとして、「コンフォートゾーンとポテンシャル」について話がありました。

「働いていると、課題にぶつかり、心地良いコンフォートゾーンから外に出ざるを得ない場面が、必ず訪れます。困難な場面では、不安になったり心がざわついたり、本当は冷静でいたいのに、そんな自分が嫌になってしまうこともあるかもしれません。

そんなときは、感情が揺れ動くのは自然な状態なのだと、まずは自分を受け入れてみてほしい。そして、直面した課題に……」

「かっこ悪くてもよいから、泥臭く、勇敢に向き合ってみてほしいと願っています。向き合い続けると、やがてコンフォートゾーンが広がり、ポテンシャルも広がり、さらに大きな課題に向き合う力となるはずだから。

みなさんも僕自身も、自分のポテンシャルを信じ、コンフォートゾーンから一歩外に出る挑戦をしつづける、そういう仲間でありたいです。来期もさまざまな課題に直面して、いろんな場面で感情が揺れ動くと思います。それを悪い状態と捉えず、勇敢に一歩を踏み出し、一人ひとりの、そしてクラシコムの、コンフォートゾーンを広げていきましょう」

青木からのメッセージを一人ひとりが、しっかりと受け止め、それぞれ自分の仕事と重ねながら、深く頷いていました。

ゆったりと交流を楽しむランチタイム

青木のメッセージが終わると、壁一面を覆っていたカーテンが一斉にオープン!

目の前に広がるのは、日比谷公園と皇居の美しい緑。「わぁーっ!」「キレイ……!」窓の外のまぶしい景色に、歓声が上がります。


そして、おまちかねのランチタイム! 豪華なお弁当の登場に、緊張もようやくほぐれ、にこにこ笑い声が聞こえてきました。

仕事の話から最近の趣味、休日の過ごし方…。和やかな空気の中、会話も弾み、楽しい時間となりました。

今期の自分と向き合う、振り返りタイム

お昼ごはんを終えたあとは、席替えタイム。移動先のテーブルで、先ほどと異なるメンバーで挨拶を交わしていると、今度はコーヒーが運ばれてきました。お茶をしながら今期の仕事について語り合う「振り返りタイム」のスタートです。

ひとり15分の持ち時間の中で「今期注力したこと」「気づいたこと」「来期挑戦したいこと」を話し、残りのメンバーがそのフィードバックを伝えていく…それを人数分繰り返します。

「かっこ悪くてもよいから、まずは課題と向き合ってみる。結果として、ポテンシャルが広がっていくはずだから」冒頭の青木のメッセージを思い出しながら、一人ひとりが自分の言葉で、今期の取り組みを振り返ります。

日ごろの業務で気がついたこと、困難と向き合った体験や心情の変化、そして、新しい可能性をみつけたときの喜び。共有しあう中で、あぁこんな仲間と一緒に今期を乗り越えてきたのか、と尊敬の気持ちがふつふつと湧いてきます。

持ち時間がなくなる頃には、それぞれスッキリとした表情で、来期に向けての展望を語っていました。

こうしてあっという間に、振り返りタイムも終了。対話を通じて仲間と自分自身と真摯に向きあい、気持ちをぎゅっと引き締めることができました。

来期に向けてのメッセージ

全体会議も、いよいよ終わりが近づいて来ました。ここで、2023年8月にクラシコムに加わるファッションD2Cブランド「foufou」の代表、マール・コウサカさんが登場。クラシコムのメンバーに向けて、foufouの自己紹介を発表しました。

マール・コウサカさんの、意外すぎる名前の由来から始まり……

foufouが大切にしていること、マールさんがこれからの仕事に期待していること……

「クラシコムという温泉街に、foufouというお店をつくることで、どんな出会いが生まれるのか。これからとてもワクワクしている」とも語ってくれました。

マールさんの華麗なプレゼンテーションに、拍手が鳴り止みませんでした!

そして全体会議のしめくくりは、恒例となった店長・佐藤からのメッセージです。

「今期も一緒に奮闘してくれて、ありがとうございます」と、仲間への感謝の言葉に続き、今期お客様からいただいたメッセージの中で、印象深かった言葉をひとつ紹介しました。

“自分が生きている時代に『北欧、暮らしの道具店』があってよかった ”

「そんなふうに思っていただけるとは、兄とふたりで店を始めた頃には、想像もできなかったので、とてもとても嬉しくて。このお店が、こんな場所が、なくなったら困る。お客様にそう思っていただけるよう、私たちは、これからどんなものをつくり続ければよいのか。来期も一緒に考えていきましょう」

これまでと変わらない、ひたむきな思いを、メンバーに伝えました。

そして最後は、お決まりの集合写真です。

「チャポンと〜?」「行こうー!」の掛け声とともに、パシャリ!

それぞれの仕事を再確認して、明日に向かって心をすっきりと整える。まるで温泉に浸かったあとのような、ほくほくとした気持ちで全体会議を終えました。

私たちは、これからも小さなチャレンジをコツコツ重ねながら、新しい可能性を模索して参ります。18期も、クラシコムをどうぞよろしくお願いいたします!

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採用募集のおしらせ

現在、クラシコムでは2職種の採用募集中です。

商品のバイイングからVMD、売上計画や在庫管理に至るまで、EC領域における幅広い実務を担う「EC企画運営担当」、北欧、暮らしの道具店のデザイン領域において、プロジェクト運営を支援する「プロジェクト運営管理」、それぞれの募集詳細につきましては、下記よりご覧ください。

MDグループ「EC企画運営担当」 ※応募締切:7/28 9:00am
コーポレートクリエイティブ室「プロジェクト運営管理」

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