新オフィスデザインの裏側を公開「クラシコムのオフィスツアー」前後編

クラシコム広報
新オフィスデザインの裏側を公開「クラシコムのオフィスツアー」前後編

2024年3月移転した、クラシコムの新オフィス。新オフィスの設計・デザインは、クラシコム全体のデザインに責任を持つコーポレートクリエイティブ室が主導となり、デザイン事務所「SIGNAL Inc.(シグナル)」と濃密なやりとりを重ねながら進めました。

シグナルへオフィス設計を依頼したきっかけは、18年前の北欧での出会いにさかのぼります。今回は、18年ぶりに再会を果たすこととなった、シグナルの代表・徳田純一さんと店長佐藤が、オフィスづくりのあれこれについてお話ししています。

前編では、徳田さんと佐藤の出会いと再会、オフィスデザインのこだわりや苦労話に花が咲きました。後編では、オフィスづくりを通して、クラシコムのものづくりについて見えてきたことに話が広がっていきます。

▼前編
きっかけは、18年前の北欧での出会い? クラシコムの新オフィスができるまで

▼後編
個を守りながら、つながり合える。「あえて行きたくなるオフィス」づくり