「北欧、暮らしの道具店」の世界観を醸成する新スタジオ開設。ドラマ制作のノウハウをもとに都内民家をリノベーションし理想の空間を実現。

〜商品撮影やコンテンツ制作などに活用、国立本社スタジオに続く撮影拠点へ〜
クラシコム広報
「北欧、暮らしの道具店」の世界観を醸成する新スタジオ開設。ドラマ制作のノウハウをもとに都内民家をリノベーションし理想の空間を実現。
株式会社クラシコム(本社:東京都国立市、代表取締役:青木耕平)では、ライフカルチャープラットフォーム「北欧、暮らしの道具店」の世界観を醸成するコンテンツ制作を目的に、都内民家をリノベーションした新スタジオを開設いたしました。

ドラマ制作のノウハウを生かし、世界観を表現した住空間を実現

当社が運営する「北欧、暮らしの道具店」は、コラム・ドラマ・ドキュメンタリーなどさまざまなコンテンツを通して独自の世界観(カルチャー)を醸成し、その世界観に共感する顧客の暮らしにフィットする商品の販売や、コンテンツ制作のノウハウを生かした企業のブランドソリューションを行うライフカルチャープラットフォームです。

コンテンツ制作には、これまでは国立本社にあるスタジオ(※1)やスタッフの自宅等を活用しておりましたが、この度、新たな撮影スタジオを開設しました。

新スタジオは、これまで4シリーズ制作しているオリジナルドラマ(※2)を制作したスタッフが中心となり、都内にある民家をリノベーションし、家具やキッチン用品などの雑貨を揃えたキッチン・ダイニング・寝室・庭など「北欧、暮らしの道具店」を体現した空間となっております。

商品紹介や様々なコンテンツに活用

この新スタジオは今後「北欧、暮らしの道具店」において、商品ページやコラム・動画・ドラマ等、さまざまなコンテンツに活用していく予定となっております。

■活用事例1:商品ページ『「飾ると収納のいいとこ取り」ワイヤーのマガジンラック

■活用事例2:動画(vlog)『【vlog】休日の甘やかし時間の過ごし方。』

 

※1.【参考】クラシコム本社(国立市)併設のスタジオ

※2.「北欧、暮らしの道具店」オリジナルドラマ

1.『青葉家のテーブル』
YouTube版(2018年4月〜)
映画版(2021年6月公開)

2.『ひとりごとエプロン(2019年12月〜)

3.『スーツケース・ジャーニー(2021年12月〜)

4.『庭には二羽(2022年4月〜)

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