株式会社クラシコムが主催となり、企業のマーケティング・プロモーション担当の方々に向けて開催している「クラシコムサロン」。その第9弾として「『選ばれ続ける』ブランドになるためのマーケティング戦略」をテーマに行いました。
今回ご登壇いただいたのは、「ZENB」という食品ブランドをD2Cモデルで立ち上げたミツカン高橋さんと、「ソフラン」や「キレイキレイ」といったマスプロダクトのコミュニケーションを担当しているライオン内田さん。選ばれ続けるブランドにしていくため、お二人がどのようなことを考え、試行錯誤されているのかをお話しいただきました。
また、トークセッションの後半では、株式会社Moonshotの菅原健一さん、株式会社クラシコムの青木耕平を交え、お二人のお話をさらに深掘っていくパネルディスカッションも実施。「自分たちの商品を誰に届けるか」「メディアとタイアップを行う意味」など、内容はイベントレポートでご覧いただけます。
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