2023.01.16

クラシコム受賞歴まとめ

書き手 クラシコム馬居

2023/1/16
「JAPAN EC 大賞2022」ブランド部門賞を受賞いたしました。
株式会社クラシコムが受賞

2022/11/26
日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2023」
取締役 佐藤友子が受賞

2022/4/26
「YouTube Works Awards 2022」YouTube Creator Collaboration 部門ファイナリスト選出
作品名:福引で出会ったコーヒーマシン|『ひとりごとエプロン』×UCC「ドリップポッド」

2022/3/18
第3回JAPAN PODCAST AWARDS リスナーズチョイス3位、ベストウェルビーイング賞のノミネート
ポッドキャスト番組「チャポンと行こう!」が受賞。応募作品1715作品。

2021/12/14
デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2021年 日本テクノロジー Fast 50
株式会社クラシコムが2年連続入賞・44位

2021/10/27
2021年度 ポーター賞
株式会社クラシコムが受賞

2021/04/02
招待制のパッケージデザインアワード「TOPAWARS ASIA」
KURASHI&Trips PUBLISHINGオリジナルティッシュボックスが受賞

2020/12/11
デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2020年 日本テクノロジー Fast 50
48位入賞

2020/12/20
Google Play ベストオブ 2020
「ユーザー投票部門」アプリカテゴリー Top10
「隠れた名作部門」部門賞受賞

2019/11/20
代表・青木:公益社団法人日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会第7回Webグランプリ「Web人部門大賞」

●受賞理由
青木氏は、クラシコムの代表取締役として「北欧、暮らしの道具店」を開設。2011年頃から「買い物に来る人」ではなく、「まだ買い物をする気がない人」にサイトに来てもらう方針に転換。企業がメディア化して見込顧客とつながるという手法が注目されるオウンドメディアブームの遙か前に、ネットショップとメディアが両立する現在のスタイルを確立されました。

さらにはInstagramやLINE@、YouTubeなどのソーシャルメディアも積極的に活用。直近ではウェブで展開するオリジナルドラマにも挑戦し、長編映画化も決定するなど、オウンドメディアの可能性を拡張。さらには「ありがとう」と言われる広告コミュニケーションをキーワードに、新しいウェブタイアップ施策等にも積極的に挑戦されている点が高く評価され、今回の受賞となりました。(詳細

2019/08/26
2019年上半期の話題になったYoutube動画広告・第10位
2019年4月から配信しているWEBドラマ「青葉家のテーブル 第4話:春子のユウウツ」が日本国内で話題になった動画広告を表彰する「Japan YouTube Ads Leaderboard」にて、TOP10に選出されました。(プレスリリース