KURASHICOM
ESSENTIALS

よくわかるクラシコム

HISTORY

クラシコムのあゆみ

株式会社クラシコムは、2006年、兄妹である青木耕平と佐藤友子によって創業されました。

2007年にヴィンテージ北欧食器専門ECサイトとして始まった「北欧、暮らしの道具店」は、現在では世界中の商品やオリジナル商品、コラム・ドキュメンタリー・ドラマ、そしてポッドキャストや劇場映画までをお届けする「ライフカルチャープラットフォーム」へと成長しています。

独自のD2C事業や企業のマーケティングを支援するブランドインテグレーション事業などを確立し、2022年8月に東証グロース市場へ上場いたしました。

2023年にはアパレルブランド「foufou」がグループに加わりました。

代表取締役社長 青木耕平

代表取締役社長 青木耕平
取締役副社長 佐藤友子

取締役副社長 佐藤友子

業績推移

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当社のあゆみについて、詳しくはこちらをご覧ください

BUSINESS

事業紹介

「北欧、暮らしの道具店」は、「D2C」「ブランドインテグレーション」「コンテンツパブリッシャー」の3つの要素で構成されています。ここでは投資家の皆さまに向けた要点をご紹介します。

「北欧、暮らしの道具店」の構成要素

当社の世界観を「ライフカルチャー」と称し、それを土台にした事業構造がライフカルチャープラットフォームです。ビジネスラインとしては「D2C」「ブランドインテグレーション」を展開しています。世界観の源泉として、「北欧、暮らしの道具店」の世界観を表現する多様なコンテンツを生み出し、様々なチャネルから発信し続けるコンテンツパブリッシャーとしての活動が、当社の強みとなっています。

ビジネスライン
強みの源泉
D2C

D2C
ブランドインテグレーション

ブランドインテグレーション
コンテンツパブリッシャー

コンテンツパブリッシャー

D2C

当社は創業以来、雑貨からアパレル、コスメ、他社コラボなどへと展開領域を拡大してきました。今後も商品ラインナップやカバレッジするカテゴリを継続して拡充することで、購入者数および購入回数を促進し、長期的な成長を目指します。

  • オリジナルのTシャツブラウス
    ファッション
  • オリジナルのガラス花器
    雑貨・日用品
  • オリジナルの基礎スキンケア
    コスメ
  • かぐれ、ERIKO YAMAGUCHIとのコラボレーションアイテム
    コラボアイテム
オリジナル商品※1比率
約55%商品売上比
取扱商品※2
ファッション74%商品単価1万円前後雑貨・日用品20%商品単価5千円前後など

※1 オリジナルブランド「KURASHI&Trips」「NORMALLY」の商品
※2 売上高比率は2025年7月期実績から計算

ブランドインテグレーション

「北欧、暮らしの道具店」の強いブランドとコアな顧客基盤に加え、商品を紹介する読み物をはじめとした多様なコンテンツ制作で培った高い企画制作能力を活用し、クライアント企業のブランドが「選ばれ続けるブランド」になるためのソリューションを提供しています。ナショナルブランドを中心に、多くのブランドを継続的に支援しています。

  • タイアップ動画プロデュース
    タイアップ動画プロデュース
  • タイアップ記事プロデュース
    タイアップ記事プロデュース
  • 協働商品開発プロジェクト
    協働商品開発プロジェクト
  • セミナー&ワークショップ
    セミナー&ワークショップ

コンテンツパブリッシャー

「北欧、暮らしの道具店」のライフカルチャー(世界観)を表現する記事や動画などのコンテンツを、自社サイト、SNSなどの多様なチャネルから発信しています。

これにより、ユーザーとつながり、ユーザーの「北欧、暮らしの道具店」への愛着が深まり、SNSなどの様々なチャネルに対するフォロー、ダウンロード、会員登録といった形でエンゲージメント(=好きでいてくれること、支持してくれること)を獲得しています。

  • ドラマ・ドキュメンタリー
    ドラマ・ドキュメンタリー
  • 映画
    映画
  • ポッドキャスト
    ポッドキャスト

BUSINESS
MODEL

ビジネスモデル

ライフカルチャープラットフォームの構造

当社はコンテンツパブリッシャーとして、多様なコンテンツを生み出し、発信し続けています。

カルチャーアセットは、このコンテンツパブリッシャーとしての活動によって生み出されたコンテンツやブランド、データといった形で蓄積される無形の資産であり、ライフカルチャープラットフォームの中核。

エンゲージメントチャネルは、当社とユーザーがダイレクトにつながるための、SNSや、アプリ、WEBサイト、メールマガジンといった多様なチャネル。

カルチャーアセットとエンゲージメントチャネルにより、世界観に共感するユーザーと結びつき、それがビジネスラインを支えています。

ライフカルチャープラットフォームの構造

収益化の構造

ユーザーに興味をもっていただける価値あるコンテンツを提供することにより、エンゲージメントを最大化しています。エンゲージしたユーザーに各チャネルを通じて高頻度にコンテンツを提供することで、購買動機につながる機会を増やすことが可能となります。

その結果としてユーザーが購入会員化していくとともに、購入後も毎日のようにエンゲージメントチャネルを通じてコンテンツを提供することでリテンション(再訪問を促すこと)を図っています。

プラットフォーム拡大の構造。各エンゲージメントチャネルでの出会いから、エンゲージメントアカウント数 約996万人、累計会員数 約78万人、年間購入者数 約24万人へ

※ エンゲージメントアカウント数の定義は「事業紹介 コンテンツパブリッシャー」に記載しています。

GROWTH
STRATEGY

成長戦略

MC²戦略

当社では、商品カテゴリとコンテンツ提供チャネルを広げる「MC²(マルチカテゴリ×マルチチャネル)」を推進しています。この取り組みを通じて、幅広い世代に親しまれる「MG(マルチジェネレーション)」な顧客基盤の構築を目指します。

MC²戦略。マルチカテゴリ化・マルチチャネル化・マルチジェネレーション化によるTAM・SAM・SOMの拡大

※ TAM(Total Addressable Market):当社事業がアクセス可能な市場規模 / SAM(Serviceable Available Market):当社事業が獲得しうる最大の市場規模 / SOM(Serviceable Obtainable Market):当社事業がアプローチできる顧客の市場規模

クラシコムのMC²戦略。左側にマルチカテゴリ化(生活日用品・アパレル・コスメ・寝具・アンダーウエア・家具)、右側にマルチチャネル化(アプリ・Instagram・LINE・YouTube・X・広告)を配置し、中央の「北欧、暮らしの道具店」の世界観で束ねる

左側がマルチカテゴリ化、右側がマルチチャネル化を表しており、「北欧、暮らしの道具店」という統一された世界観で、ユーザーと商品を束ねています。

BY THE
NUMBERS

数字で見るクラシコム
実績(2025年7月期)
84.9億円
グループ連結売上
YoY +21.1%
13.7%
EBITDAマージン
前年比 -2.7pt
48
1株あたり配当金額
996万人
エンゲージメントチャネル 総アカウント数
YoY +26.7%
78万人
累計会員数
YoY +14.7%
24万人
年間購入者数
YoY +14.2%

※ エンゲージメントアカウント数の定義は「事業紹介 コンテンツパブリッシャー」に記載しています。

本ページに掲載の情報は2025年7月末時点のものです。